ハラスメント防止のための管理職研修
職場のハラスメントは、当事者同士のトラブルと思っていませんか?
ハラスメントは問題が起きると当事者間の人間関係だけではなく、職場環境も悪化させます。
また会社や上司が職場でのハラスメントを放置すれば、会社も管理責任が問われ、訴訟問題にまで発展し、損害賠償請求を命じられることもあります。
ハラスメントが職場に与えるリスクは、従業員の生産性の低下だけはなく、訴訟に費やされる多くの経済的・時間的な費用の損失、企業の評判低下、人材獲得への影響、人材の流出などが挙げられます。
また実際に起きてしまった際に、上司(管理職)が「本人の心の弱さ」「当事者同士のトラブル」と誤った判断で片付けてしまうと、
一つの部署や店舗、支店でのトラブルが後々、メディアやマスコミなどから批判を受け、世間的にその会社全体のトラブルという認識になってしまうこともあります。
この講座では、管理職の方が加害者にならないよう教育するだけでなく、ハラスメントがもたらす経営リスクを理解した上で、未然に防ぐ方法を学びます。
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ハラスメント防止のための従業員研修
職場のハラスメントは、当事者同士のトラブルと思っていませんか?
ハラスメントは問題が起きると当事者間の人間関係だけではなく、職場環境も悪化させます。また会社や上司が職場でのハラスメントを放置すれば、
会社も管理責任が問われ、訴訟問題にまで発展し、損害賠償請求を命じられることもあります。
ハラスメントが職場に与えるリスクは、従業員の生産性の低下だけはなく、訴訟に費やされる多くの経済的・時間的な費用の損失、企業の評判低下、人材獲得への影響、人材の流出などが挙げられます。
この講座では、従業員に「ハラスメントとは何か」を正しく理解させ、職場のハラスメント問題を企業リスクとして認識させることで発生防止につなげます。
また具体的事例からハラスメントに対する気づきを促していきます。
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管理監督者のための職場のメンタルヘルス
「メンタルヘルスの対策を行なうのは産業医など、専門家の仕事だ」と思っていないでしょうか?
でも、「普段」を 知っている管理監督者が異常に気付けなければ、対応が手遅れになってしまいます。
また、管理監督者にも「安全配慮義務」が ありますから、部下がうつ病になり自殺したとき、会社だけではなく、上司個人が損害賠償の責任を負うこともあります。
会社として大切なのは管理監督者に適切な研修を行い、管理監督者がいざというとき、部下の変化に「気付き」、 適切な「声かけ」をし、必要であれば専門家につなげる、ということです。
本講座でメンタルヘルス対策に関する基本知識を学ぶことで、社員や部下に変化が現れたとき、その兆候にいち早く気づき、管理監督者として適切なメンタルヘルス対策をとれるようになります。
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ビジネスメールの基本と活用
日常生活に必要不可欠なEメール。みなさんも時間や場所を問わず、効率的にやり取りできる手段として毎日、頻繁に活用していることでしょう。
ところが、“わかっているつもり”で実は意外と知られていないメールマナーがたくさんあります。
ビジネスとプライベート、メールを送る相手、場面や内容によってもマナーは違ってきます。
特にプライベートでのメールコミュニケーションに慣れている新入社員や若手社員が、ビジネスメールにおいて知らず知らずのうちに
受け手に不快な思いや余計な手間をかけさせていたなどという話も珍しくはありません。
本講座ではビジネスメールをより効果的に活用するためのマナーや留意点をご紹介いたします。
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採用に活かす!筆跡心理学セミナー
筆跡から性格判断をするなんて、占いみたいで信憑性がないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、筆跡心理学の第一人者である根本先生によると、筆跡から分析した性格と、TA(交流分析)の診断で出た結果が
9割以上の確率で合致したという研究結果があり、筆跡と性格の関係は、数字にも裏打ちされてるとのことです。
採用時、面接では「どういう答えをいえば、相手に好印象を与えられるか」はある程度コントロールができますので、
自分で偽ることも可能なこともあります。しかし、筆跡から性格を診断されていると思う人は、日本では、ほとんどいないと思いますので、筆跡には人の無意識の思考や価値観が現れます。
本講座では、筆跡心理学の基本から具体的な文字から筆跡の特徴を把握し、最後に履歴書のサンプルを用いて筆跡からわかる性格や人物特性の捕らえ方について学びます。
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経理実務担当者養成セミナー【年末調整の実務編】
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2023年度の年末調整に対応した講座です。
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毎年、年末調整の業務に携わっているが、処理は基本的には給与ソフトにお任せで、何となく済ませているといった方も多いのではないでしょうか。
年末調整は、給与所得者はもちろん、会社にとっても源泉所得税の年税額を精算する大切な業務。
基本概念をしっかりと理解し、ミスなく効率的に業務をこなせる知識とスキルが必要です。
本セミナーでは、所得税法の基礎、年末調整の仕組みを理解し、最新の改正ポイントを踏まえた上で、
実際に税務署に提出する書類(扶養控除申告書、保険料控除申告書)、源泉徴収簿等、を用いて実践的演習を行うことで、1日で実務でつかえるスキルを習得します。
※2021年10月に開催した講義内容を収録した動画講座です。
【視聴期間】
注文完了日より90日
【エージェントサービス登録済の方】
受講料:15,000円(税込)から10%OFF
エージェントサービスにご登録済の方は、こちらの「割引クーポン発行ページ」より割引クーポンコードを取得ください。
With/After コロナで新たに起きてくる労務問題と実務対応ポイント
With/Afterコロナで新たな生活様式の必要性が叫ばれ、働き方についてもますます多様性が求められています。
緊急事態宣言後、新しい働き方に可能性を感じているものの、多くの企業様で例えば以下のような「新たな労務問題」に直面しているのではないでしょうか?
・出勤するより休業手当をもらった方がよいからという理由でシフトに入ってくれないアルバイトがいる。
・職場で従業員にマスク着用を義務付けることはできるのか?
・テレワーク中の通勤交通費はどのように扱えばよいのか?
・原則テレワークとしたけれど、業務上どうしても出社させたい社員に対してどこまで出社を命令できるのか?
・緊急対応的にテレワークを実施したが、メンタル不調により休職中の社員から在宅勤務での復帰希望があった。
どのよう対応したらよいか?
・休業中に取引のある会社に従業員を出向させるのは可能か?
・営業自粛期間だけ、従業員の副業を認めたいが注意すべきことは?
本講座では、「新しい働き方」や第2波、第3波に備えた労務対応も求められる中、このようなコロナ禍において新たに発生した労務問題を取り上げ、 「With/Afterコロナにおける労務管理」の解決方法を解説します。
※エージェントサービスご登録者は10%の割引価格にてご受講いただけます。
申込特典
スライド資料のデータと映像の労務管理の解説中でも触れているあると便利な実務対応用書式をWordデータ付き。
・講義スライドデータ
・出向契約書(雛形)
・出向規程(雛形)
・出向通知書(雛形)
・副業についての誓約書(雛形)