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経理実務担当者養成セミナー【管理会計①月次決算・事業計画書作成・損益分岐点(CVP分析)編】

近年、ERPや生成AIの導入により、経理業務の効率は向上しています。
しかし、これらの技術の進化が進む一方で、経営者やCFOが求める「管理会計」のスキル、すなわち経営の意思決定を支える能力を持つ経理パーソンは依然として不足しています。

例えば、月次決算のタイミングが遅れることで、収益やコストの状況が把握しづらくなり、予実管理や部門別損益計算の活用が不十分になってしまうケースもあります。
また、データがタイムリーに提供されないことで、経営課題への対応が遅れ、意思決定が後手に回るといった課題も発生するでしょう。

こうした現場の課題を解決し、経営改善に貢献できる力を身につけるためには、実務に直結する管理会計のスキルが不可欠です。

本講座では、管理会計の基礎から応用までを体系的に学びます。特に、管理会計の基盤となる「早く正確な月次決算」を行う方法を詳しく解説し、
適切なタイミングで信頼性の高いデータを提供するスキルを習得します。

また、事業計画書の作成、予実管理、KPI設定、部門別損益計算など、経営データを「見える化」して意思決定を支援する具体的な手法、
さらに、損益分岐点の計算やPDCAサイクルの応用を通じて、収益性を高めるための視点とアプローチを学びます。

この講座を受講することで、単なる数値管理を超え、経営陣から信頼される「提案型の経理パーソン」への第一歩を踏み出しましょう。

【視聴期間】
注文完了日より30日

【エージェントサービス登録済の方】
受講料:15,000円(税込)から10%OFF
エージェントサービスにご登録済の方は、こちらの「割引クーポン発行ページ」より割引クーポンコードを取得ください。


¥15,000(税込)
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経理実務担当者養成セミナー【管理会計実践編】

AIやRPAのテクノロジーの進歩により、ますます重要となる管理会計スキル。

定型業務をミスなく正確に処理できるスキルももちろん重要ですが、これからは財務諸表や申告書などが作成できる実務能力だけでなく、戦略的に経営判断ができる能力が求められます。

なかでも近年では、新型コロナウィルスの影響により会社経営の危機に直面し、企業自体も「借入金はいくらなのか」「資金がショートするまでの期間はどれくらいか」など、
自社のお金の流れを把握し、事業計画の見直しや資金繰り表からどのような対策を講じればよいかなど、経営者からこれまで以上に経営判断に必要な情報を求められるシーンが増えたという声を伺います。

しかしながら、これまで財務諸表の作成をメインに担当していた経理パーソンにとって、事業計画書や資金繰り表をどのように作成し分析すればよいかがわからず、苦労した方も多いのではないでしょうか。

このセミナーでは、資金繰りを改善するための具体的な対策も説明するとともに、ある中小企業をモデルとして実際の事業計画書と資金繰り表のExcelシートを活用しながら、
事業計画書と資金繰り表の作成方法から融資を受けてからの資金繰り表の活用法など、より実践的なスキルを習得します。

※2022年6月に開催した講義内容を収録した動画講座です。

【視聴期間】
注文完了日より90日

【エージェントサービス登録済の方】
受講料:15,000円(税込)から10%OFF
エージェントサービスにご登録済の方は、こちらの「割引クーポン発行ページ」より割引クーポンコードを取得ください。


¥15,000(税込)
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経理実務担当者養成セミナー【自社決算書による経営分析編】

経理担当者からリーダー以上の経理責任者としてステップアップを目指す方にとって、習得しておきたい「財務分析スキル」。

財務分析のスキルの習得にあたって、さまざまな書籍やセミナーなどの教材が提供されておりますが、多くはモデル会社や実在する他社の財務諸表(決算書)を使って解説されているケースがほとんどです。そのため、学んだ知識を活用して、いざ、自社の経営状況を分析しようと取り組んでも、知識と実務にギャップを感じ、「改善策を立てるところまで進まなかった」「現状の実務が忙しく、自社の財務分析をするまでに至らなかった」といった方も多いのではないでしょうか。

このセミナーでは、この知識と実務のギャップを最短で埋めることを目的に、自社の決算書を使ってその場で経営改善策を考えていただきます。
自社の決算書をさまざまな角度から読み解き、改善策を練ることで、自社の経営状況の改善ヒントの発見につながるだけでなく、実務に直結する「財務分析スキル」の習得を目指します。

自社の決算書から経営状況を分析し、経営者に的確な提言・助言をしたい実務担当者はもちろん、財務分析スキルを身につけ、キャリアアップしたいとう経理担当者まで広くおススメできるセミナーです。

※2021年7月に開催した講義内容を収録した動画講座です。

【視聴期間】
注文完了日より90日

【エージェントサービス登録済の方】
受講料:15,000円(税込)から10%OFF
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¥15,000(税込)
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経理実務担当者養成セミナー【自社キャッシュフロー分析編】

経理担当者からリーダー以上の経理責任者としてステップアップを目指す方にとって、習得しておきたい「財務分析スキル」。

財務分析のスキルの習得にあたって、さまざまな書籍やセミナーなどの教材が提供されておりますが、
多くはモデル会社や実在する他社の財務諸表(決算書)を使って解説されているケースがほとんどです。
そのため、学んだ知識を活用して、いざ、自社の経営状況を分析しようと取り組んでも、知識と実務にギャップを感じ、
「改善策を立てるところまで進まなかった」「現状の実務が忙しく、自社の財務分析をするまでに至らなかった」といった方も多いのではないでしょうか。

このセミナーでは、資金繰り(キャッシュフロー)にスポットをあて、自社の決算書を使いながら、その場で資金繰りをより良くするための改善策を考えていただきます。

資金繰りを改善する20の着眼点から自社の決算書を読み解き、改善策を練ることで、自社の資金繰りの改善ヒントの発見につながるだけでなく、
実務に直結する「財務分析スキル」の習得を目指します。

自社の決算書から資金繰りをより良くするための着眼点を抑え、経営者に的確な提言・助言をしたい実務担当者はもちろん、
財務分析スキルを身につけ、キャリアアップしたいとう経理担当者まで広くおススメできるセミナーです。

※2021年8月に開催した講義内容を収録した動画講座です。

【視聴期間】
注文完了日より90日

【エージェントサービス登録済の方】
受講料:15,000円(税込)から10%OFF
エージェントサービスにご登録済の方は、こちらの「割引クーポン発行ページ」より割引クーポンコードを取得ください。


¥15,000(税込)
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経理担当者として必須の戦略思考力がみにつく!経理担当者のためのKPI実務セミナー

経営者やCFOから「先月の売上高営業利益率が昨年と比べて下がっている原因は何ですか?」と聞かれたとき、事業部門で管理しているKPI(重要業績評価指標)を使って具体的に説明できますか?

「KPI」は、財務諸表と事業部門のパフォーマンスをつなぐ重要な指標です。しかし、実際には「KPIをもとにした事業部門とのコミュニケーションがうまくできない」「財務数値とKPIをどう連動して管理すればよいかわからない」といった悩みを抱える経理パーソンも少なくありません。

このセミナーは、KPI管理に苦手意識をお持ちの経理担当者や、経営者から財務数値だけでなくKPI視点での報告を求められる経理部門リーダーを対象にしています。経理の立場からどのようにKPIを把握し、管理するべきかを、基本的な考え方から財務数値との連動方法、管理部門としてのKPIの管理方法と役割分担、さらにKPIを使ったコミュニケーションのコツまで、わかりやすく解説します。

KPIを適切に管理することで、事業部門とのコミュニケーションを円滑にし、経営者に対しても説得力のある月次報告ができるようになります。苦手意識を克服し、戦略的に財務数値を伝えられる経理パーソンを目指しましょう。

【視聴期間】
注文完了日より30日

【エージェントサービス登録済の方】
受講料:7,000円(税込)から10%OFF
エージェントサービスにご登録済の方は、こちらの「割引クーポン発行ページ」より割引クーポンコードを取得ください。


¥8,000(税込)