商品情報
DIRECTOR’S MAGAZINE2007年12月・2008年1月号(NO.116)
『DIRECTOR’S MAGAZINE』は、徹底的に“つくり手という存在”にこだわり、そのものづくりにかけるひたむきな思いや生き方を、つくり手自身の言葉で伝えていきます。
■PHOTO ESSAY
山岸章二
■特集
荒木啓子(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)
才能ある人が埋もれてしまうのが許せないんです。
才能を見落としてしまうのが何より恐い。
私たちは入選のボーダーラインだった作品のことは、おそらく一生忘れない。
かつて荒木啓子はそう語った。つくりたいと必死でもがく人たちが、出会うべきものに出会える場を与えたい。
そのために何をすればいいか。何ができるのか。
----映画が好きで、映画をつくれないと生きていけないという人が、この国には三千人はいると思う。
その人たちのために、ぴあフィルムフェスティバルはあり続けたい----
堀三郎(映像コーディネーター アテネ・フランセ文化センター制作室担当)
徳永京子 (ライター)
リンダ・ホーグランド(プロデューサー・字幕翻訳家)
■注目のひと
大島新(テレビディレクター・映画監督)
城戸雅行 (Webクリエイター)
横浜聡子 (映画監督)
■特別インタビュー 飛躍するクリエイター
犬飼謙太(写真家)
■伝説のつくり手たち 第5回
堀内誠一(グラフィックデザイナー・エディトリアルデザイナー・絵本作家)
■FREELANCE STYLE
配給者インタビュー 渡辺恵美子(クレストインターナショナル)「やわらかい手」
■キワモノ映画マンの転地想造 叶井俊太郎
第34回 トロント発!モラルを超えた映画!?
■著作権基本の歩~展開編~ 上原伸一
第4回 著作権侵害の非親告罪化で「表現の自由」が危ない!?
■FILM FOR FILMING
■小寺信良のCreative Dive
第5回 音響の現場にITを持ち込んだローランド~ライブの常識を変える「V-Mixing System」
■PECおすすめ講座
■Webクリエイティブはどこまでいけるか 朴正義
第5回 アワード狂想曲
■オレかく語りき 程亮弼
第5回 ピン本への道
■古今東西ちまたの目 片上雅仁
第5回 「朝鮮語」と「韓国語」
■ラジカル鈴木の「クリエイターのための健康法について考える!?」
Vol.5 リバウンド対策大作戦!その①
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■価格:1,160円(発送費・税込み)
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