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DIRECTOR’S MAGAZINE2008年12・1月号(NO.122)
『DIRECTOR’S MAGAZINE』は、徹底的に“つくり手という存在”にこだわり、そのものづくりにかけるひたむきな思いや生き方を、つくり手自身の言葉で伝えていきます。
■PHOTO ESSAY
寺山修司(劇作家・演出家・小説家)
■特集
妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト)
面白いと思ったことは、何でもやりたい。
演出家で劇作家の佐藤信が、僕のことを人に聞かれて、
「”何でもありの面白がり屋”ですよ。」
舞台美術のほかにエッセイや小説を書き、陶芸もやるし、
世界中の砂を集めて顕微鏡で覗いたりしている。
でも驚くことはありません。
河童さんは、ただ”カッパしてる”だけだから」と言ったとか・・・・・・。
確かに僕は”自分が面白い”と思うことを見つけると、
熱中する「悪いクセ」がある。
蜷川真夫(編集者)
冨士眞奈美 (女優・俳人)
栗山昌良 (オペラ演劇・演出家)
■注目のひと
キン・シオタニ(基本イラストレーター)
藤村享平 (映画監督)
藤井直樹 (編集者)
■伝説のつくり手たち 第11回
和田夏十(脚本家)
■PECおすすめ講座
■特別インタビュー 飛躍するクリエイター
三浦智子(アニメーター)
■キワモノ映画マンの転地創造 叶井俊太郎
第40回 面白い映画をヒットさせるのって難しい!!
■デジタル時代 基本から考える著作権 上原伸一
第4回 フェアユースはデジタル時代の救世主か?
■FILM FOR FILMING
配給者インタビュー 小西啓介 「七夜待」
■Webクリエイティブはどこまでいけるか 朴正義
第11回 五里霧中
■ハンドルの小さいダンプカー 程亮弼
第4回 逆境、逆境また逆境
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■価格:1,160円(発送費・税込み)
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