商品情報
DIRECTOR’S MAGAZINE2009年2・3月号(NO.123)
『DIRECTOR’S MAGAZINE』は、徹底的に“つくり手という存在”にこだわり、そのものづくりにかけるひたむきな思いや生き方を、つくり手自身の言葉で伝えていきます。
■PHOTO ESSAY
武満徹(作曲家)
■特集
一瀬隆重(映画プロデューサー)
映画プロデューサーを始めて25年。
継続は力だって言うけど、僕もそう思います。
だけど極端な話、「市民ケーン」(41)みたいな映画が一本つくれたら、
その一本で映画人生終わっても、それはそれで幸せだって気もする。
僕に映画をつくる才能がものすごくあるのかっていると、それは正直わかんない。
とても自分にはこんな映画つくれないってものもたくさんありますからね。
ただ、僕はとにかく映画が好きで、映画をつくりたいってことだけで生きているんです。
紀里谷和明(映画監督)
訓覇圭(プロデューサー)
岩井俊二(映画監督)
■注目のひと
渡辺誠(プロデューサー)
石飛徳樹(記者)
北村龍平(映画監督)
■伝説のつくり手たち 第12回
竹中労(ルポライター)
■PECおすすめ講座
■特別インタビュー 飛躍するクリエイター
平川雄一朗(演出家・映画監督)
■キワモノ映画マンの転地創造 叶井俊太郎
第41回 人生前向き!前進あるのみ!!
■デジタル時代 基本から考える著作権 上原伸一
第5回 デジタルでも基本からの著作権処理
■FILM FOR FILMING
配給者インタビュー 波多野文郎 「ホルテンさんのはじめての冒険」
■Webクリエイティブはどこまでいけるか 朴正義
最終回 脱・追い風
■ハンドルの小さいダンプカー 程亮弼
第5回 真っ白に燃え尽きて
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■価格:1,160円(発送費・税込み)
銀行振込がご希望の場合は、コチラからお申込ください。
https://www.c-place.ne.jp/0040Magazine/