商品情報
DIRECTOR’S MAGAZINE2009年6・7月号(NO.125)
『DIRECTOR’S MAGAZINE』は、徹底的に“つくり手という存在”にこだわり、そのものづくりにかけるひたむきな思いや生き方を、つくり手自身の言葉で伝えていきます。
■PHOTO ESSAY
本田靖春(社会部記者)
■特集
天野祐吉(コラムニスト)
「天野さん、よく遊びましたね」
二十数年来『広告批評』と付き合ってきた高橋源一郎は、
そのファイナルイベントの最後に言った。
手がけていた雑誌が廃刊になっても、勤めていた出版社がなくなっても、
恐ろしいほどに存在感を放ち、
生き残っていく編集者というのがいる。
そんな人になりたいと言うと、恩人・天野祐吉は愛情を込めて言った。
「まずね、きみは、堅物すぎるんだ。しかも、古い」
松田哲夫(編集者)
木滑良久(編集者)
■注目のひと
さそうあきら(マンガ家)
相田和弘(映画監督)
中田秀子(記録・スクリプター)
■伝説のつくり手たち 第14回
宮川一夫(撮影監督)
■PECおすすめ講座
■特別インタビュー 飛躍するクリエイター
牧達也(3DCGアニメーター)
■キワモノ映画マンの転地創造 叶井俊太郎
第43回 ヒット確実!?の感動実話、実は・・・・。
■デジタル時代 基本から考える著作権 上原伸一
第7回 デジタル化ネット化に対応した著作権法改正案
■FILM FOR FILMING
配給者インタビュー 藤田敏夫(グアパ・グアポ) 映画「スティル・アライヴ」
■Coming Soon 勅使河原一雅
第2回 レベルデザイン
■ハンドルの小さいダンプカー 程亮弼
第7回 ひさしぶりの安堵感
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■価格:1,160円(発送費・税込み)
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