商品情報
「回路方程式は立てられるが、その後の数式変形で手が止まる」
「教科書の例題は追えるが、自分の回路・自分のモデルになると解けない」
「伝達関数を出すこと自体に、苦手意識や不安がある」
本セミナーは、こうした「計算という非本質的な工数」を数式処理ソフトMaximaに肩代わりさせ、
エンジニアが本来集中すべき「モデルの妥当性評価」や「特性の読み解き」に立ち戻るための実践ワークショップです。
「計算の工数を減らしたい」方はもちろん、「そもそも、解ける気がしない」「解けたとしても、正しいか判断できない」
という方にも、ぜひ参加して頂きたい内容です。
開催日時:2026年2月27日(金) 14:00~17:00(任意参加の延長演習は18:00まで)
開催形式:オンライン(Zoom)
事前準備:Maxima(無料ソフト)のインストールと動作確認
※ 事前準備ガイドに従って実施をお願いします。当日も簡単なフォローを行います。
※ 所要時間:約30分目安
※ 作業自体は難しくありませんが、PC環境によりダウンロードやインストールに時間を要する場合があります。
講師:株式会社プリンシパルテクノロジー 大羽規夫
■ 本セミナーのポイント
・伝達関数の本質理解: 複素周波数 s やラプラス変換の定義を深追いせず、実務で伝達関数を「どう読み、どう使うか」にフォーカスします。
・モデリング(方程式化)技術の習得:伝達関数の正体は「連立方程式」です。回路図やブロック線図から、ツールが解ける形式へと物理現象を正しく数式化する力を養います。
・計算の自動化(Maxima活用) 手計算ではなく、Maximaによる伝達関数(連立方程式の解)などの導出手法を習得します。
・実務直結型テンプレートの提供: 穴埋めするだけで「立式→導出→解析」を完結させるスクリプトを配布。受講後すぐに自社の回路・システムに適用可能です。
■ セミナープログラム
1.イントロダクション:ワークフローの全体像
2.伝達関数のためのモデル化:s領域の連立方程式とMaximaによる解の導出
3.1次系から2次系への拡張:素子が増えても手順は変わらない スクリプトによる自動化
4.伝達関数を「読む」-ボード線図と極・零点:折れ点周波数は極の絶対値
5.フィードバック制御系への適用:閉ループ伝達関数の導出と特性評価 制御系も手順は同じ
6.まとめ:実務への橋渡し
本編終了後~18:00:任意参加の延長演習 追加題材のモデル化 解析やAI活用の相談など
■ 配布資料・成果物
・セミナー講義資料(PDF)
・Maximaスクリプトテンプレート:連立方程式と変数を書き換えるだけで、特性解析まで一気に出力できる汎用スクリプト
※ 決済方法はクレジットカードまたは銀行振込を選択いただけます。
※ 決済後に領収書がダウンロードできます。
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商品内容
2026年2月27日開催 伝達関数Webセミナー
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- 事前準備をお願いします Maximaのインストールと動作確認 事前準備ガイド