商品情報
伝わるプレゼン 課題解決型プレゼン講座にようこそ。
相手に伝わるスライド作成のポイントについて、約5分×20本の動画で習得していきます。
みなさん、つたわるプレゼン 課題解決型プレゼン講座にようこそ。
これからプレゼンに役立つ知識や考え方について、ご紹介していきます。
まずは、そもそもプレゼンとは何か?を考えていきましょう、
プレゼンと聞いてどんなものを思い浮かべますか?
大舞台での発表、社内での新企画の提案、お客様の営業活動。
実はそれだけではなく、上司や同僚とのコミュニケーションや、それこそ夫婦や家族とのやりとり。
それらすべて、日常の中にもプレゼンする機会はあふれていると考えています。
その中で大切なポイントが、「心を動かす」そして、「相手が思わず行動したくなる」
プレゼンというのは、こちらから一方的に説明する場所ではありません。
コミュニケーションの一つとして、
あくまで主役は相手。その相手の悩みや課題に対して、最適な未来を提案することによって、ワクワクする未来を描いてあげること。
このような定義で、この「つたわるプレゼン 課題解決型プレゼン講座」は構成されています。
「ストーリー」「デザイン」「トーク」
この3つのカテゴリそれぞれから、ぜひ相手が、そして自分も幸せになれるようなプレゼンが身につくような学びを提供していきます。
どの動画からご覧いただいても構いませんが、おすすめの順番としては、まず話の中身を考える「ストーリー」、さらに、その中身を的確にわかりやすくそして印象深く伝えるための「デザイン」、そして想いをしっかりと込めて相手に伝えるための「トーク」
この順番に学ぶことで、まさしくプレゼンを準備する流れの中で理解することができるのでおすすめです。
それでは、ただ説明するだけのプレゼン、ではない。
相手にワクワクする未来を描く「つたわるプレゼン」の世界に足を踏み入れていきましょう。
※利用有効期間 購入後 100日間
商品内容
つたわるプレゼン 課題解決型プレゼン講座
- デザイン編 01. デザインの定義と、オンライン化による変化 01. デザインの定義と、オンライン化による変化
- デザイン編 02. スライドデザインの要素とは(字・図・画・配形・配置・配色・アニメ) 02. スライドデザインの要素とは(字・図・画・配形・配置・配色・アニメ)
- デザイン編 03. 人はものをどう見ているのか?(ゲシュタルト原則・錯覚) 03. 人はものをどう見ているのか?(ゲシュタルト原則・錯覚)
- デザイン編 04. 相手や立場に合わせたフォントの選びかた 04. 相手や立場に合わせたフォントの選びかた
- デザイン編 05. 適切な単語選びと文章の組み立て 05. 適切な単語選びと文章の組み立て
- デザイン編 06. 図の種類と選びかた 06. 図の種類と選びかた
- デザイン編 07. フレームワークを使いこなそう 07. フレームワークを使いこなそう
- デザイン編 08. 図の統一感を出すには(塗りと線のバランス) 08. 図の統一感を出すには(塗りと線のバランス)
- デザイン編 09. スライドにマッチする写真の選びかた 09. スライドにマッチする写真の選びかた
- デザイン編 10. まずはレイアウト7原則を知ろう 10. まずはレイアウト7原則を知ろう
- デザイン編 11. 原則1:情報の階層をつくる(近接) 11. 原則1:情報の階層をつくる(近接)
- デザイン編 12. 原則2:情報を揃えて並べる(整列) 12. 原則2:情報を揃えて並べる(整列)
- デザイン編 13. 原則3:意図的に差をつける(対比) 13. 原則3:意図的に差をつける(対比)
- デザイン編 14. 原則4:意図的にくりかえす(反復) 14. 原則4:意図的にくりかえす(反復)
- デザイン編 15. 原則5:情報量をととのえる(余白) 15. 原則5:情報量をととのえる(余白)
- デザイン編 16. 原則6:スライドをわける(分割) 16. 原則6:スライドをわける(分割)
- デザイン編 17. 原則7:視線の流れを整える(誘導) 17. 原則7:視線の流れを整える(誘導)
- デザイン編 18. 色の選びかたと色数 18. 色の選びかたと色数
- デザイン編 19. 色のバランスと印象の変化 19. 色のバランスと印象の変化
- デザイン編 20. スライドアニメーションのコツ 20. スライドアニメーションのコツ