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小児のグリーフケア 生死を見つめるとは?ID:4403

eラーニング

商品情報

閲覧期間はお申込日から30日間 ご利用いただけます。

いのちの終わりが近づいている子どもや、死を間近に感じつつ生きる子どもたち。そのような子どもたちとそのご家族のそばにいる、とはどういうことなのでしょうか。
病気や障害と共に生きる人の豊かな生を支えるには、「既存の価値観を手放し相手を知る」ことから始まります。子どもやご家族だけでなく、そばで寄り添う私たち自身も、自己の価値観を問い直し、見つめることが求められます。
小児緩和ケアのお話から、グリーフケアにつながるACP(人生会議)、そして子どものグリーフケアを通して、死から生をみつめていきます。
視聴時間:約85分


はじめに
1.支える医療としての小児緩和ケア
2.小児緩和ケアをめぐる倫理的課題
3.Advance care planningの紹介
4.子どものグリーフケア
まとめ


講師:羽多野わか
■プロフィール
重症心身障害児学園・病院 バルツァ・ゴーデル 院長

■略歴
滋賀医科大学卒業
京都第一赤十字病院にて研修
京都府立医科大学小児科 専攻医
済生会京都府病院小児科 勤務を経て
2015年より大阪発達総合療育センター小児科勤務
2020年より東大寺福祉療育病院 小児神経科 勤務
2021年10月よりバルツァ・ゴーデル 園長・院長
現在に至る

商品内容

京都グリーフケア協会
  • オンデマンド講座 羽多野わか 小児のグリーフケア 生死を見つめるとは?
¥7,000(税込)
期限:購入後30日
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