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今、実施すべき情報セキュリティ対策は何か?どのように実施すべきかがわかる!
欧州では2018年よリGDPR(EU一般データ保護規則)の適用が始まり、我が国でも2022年4月より改正個人情報保護法が一部再改正されるなど、情報化社会が進む中で、情報セキュリティ・固人情報の保護がより一層求められています。これらの法規へ適応する中で、「どう対応すればよいかわからない」、「現行の作業手順と法規の間で整合性が取れていない」、「企業活動に定着させにくい」など、様々な疑問点・問題点が生じているかと思われます。
今が担当者の疑問解消と、リスク管理体制整備を改めて考え直すタイミングではないでしょうか。
当コースでは、ISMS、プライバシーマーク、改正個人情報保護法、GDPRなどの制度を通して、具体的な情報漏えい事件やインシデントの事例をもとに、今実施すべき情報セキュリティ対策は何か、どのように実施すべきかを把握することができます。
特徴
●情報セキュリティという広い観点から、組織の社会的責任として情報セキュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます。
●ISMSやプライバシーマーク、改正個人情報保護法、GDPRの概要やポイント、今後どのように取り組むべきかが理解できます。
●自社で情報セキュリティ対策を導入・運用する際のチェックポイント・留意点と、情報セキュリティ対策が適切でない場合のリスクがわかります。
商品内容
情報セキュリティと個人情報保護の解説コース
- 情報セキュリティと個人情報保護の解説コース 講義一覧 講義1
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- 情報セキュリティと個人情報保護の解説コース 講義一覧 講義3
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