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経理実務の学校

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【オンライン無料】電帳法&インボイス 勘違いしがちな特例措置と頻出論点 ファイナルチェック!


講座内容

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刻一刻と変わる最新動向の理解は大丈夫?
特例措置に翻弄されず、対応を見誤らないためのセミナーです
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「インボイスや電帳法が【緩和】されて、結局、対策しなくても良くなった」と【誤解】していませんか?

複雑な「宥恕措置」 「猶予措置」 「緩和措置」「経過措置」、これらを混同して、対応を見誤る方が続出しています。

これらの措置は、インボイス制度&電子帳簿保存法の“原則“に対して、【条件付き】で認められた”例外的な措置”です。

“例外的な措置”が適用されるためには、実は、【条件】が設けられていたり、【期間限定】であったり、【対象者】が中小零細企業だけだったりし、御社が対象となるとは限りません。

むしろ、御社の企業規模が大きければ大きいほど、適用できる例外措置は、実は【ほとんどない】のです。

(どうも当局は、例外的な措置は、制度浸透のための、【中小零細企業】限定や、【一時的な措置】としたいようです)

それなのに、「ウチは大丈夫」と【勘違い】してしまうと・・・御社にどういうことが起きるでしょう?

その理屈と実務の真実を、酸いも甘いも知り尽くした、元国税調査官・公認会計士がお伝えします。

制度開始まであとわずか。特に、以下のような方は、是非確かめにお越しください。

「制度開始後に、えっ、こんなことになってたの?と後悔したくない」

「我が社の対応は、本当にこれで大丈夫なのか?」

「他の会社はどうしている?」

「緩和措置じゃダメなの?対応しないとどうなる?本当の事が知りたい」

「税務調査で痛い目に遭いたくない」

「緩和措置よりもっと大事な事を知りたい」等々

「こんな大事なこと、どうして誰も教えてくれなかったの?」
となりたくない方は必聴です!

対象者

・ zoomのカメラ機能On状態(推奨)で、オンラインセミナーへの参加が可能な方
・ 電帳法、インボイス対応を行う会社の経理責任者の方
・ 電帳法、インボイス対応に関し、問題意識はあるが、具体的にどんなチェックをすればよいかがわからない方
・ 顧問税理士はいるが、自社経理として何に気を付ければいいかわからない方
・ 将来の税務調査に不安がある方
※1  電帳法、インボイス対応の論点・悩みを抱えてらっしゃる経理責任者の方が対象です。
※2 60分のセミナー後、後半20分はチャットや音声を介した、Q&Aセッション(参加者同士の意見交換の場)があります。
※3 セミナーの内容は頻出、かつ、重要なものになります。よって、さらに深い内容を聞きたい場合は、是非チャットでご質問ください。

定員

25名 → 75名(好評につき急遽増席)

開催日時の詳細

2023年6月24日(土)10:00~11:20 【開場9:50~】
※お申込期限:6月22日(木)23:59開催1営業日前にセミナー受講に関する案内メールをお送りいたします。
開始10分前になりましたら、メール内に記載された「参加URL」よりご入場ください。※セミナー中、Zoomのチャット機能を利用し、
講師と受講者同士の双方向コミュニケーション
(Q&A等)を行い、
学習効果の活性化/最大化を図ります

キャンセルについて

開催日時の48時間前までキャンセルが可能です。 期限を過ぎてからのキャンセルはできませんのでご了承ください。


講師

矢敷 和貴
やしき公認会計士事務所 元国税調査官・公認会計士

国税局採用の国税調査官として、法人の税務調査を担当。(出向により財務省本省での、政策・法令の企画立案、国会対応業務等にも従事)。公務員在職中、公認会計士試験に上位合格し、外資系世界4大会計事務所にて、約10年間会計監査業務と税務業務に従事。上場企業、外資系企業を担当し、国税局調査部の調査を受ける側も数多く体験。町の税理士では手に負えない、上場企業、上場準備企業の税務調査にまで精通する。国税当局の調査現場・中央省庁の内部論理まで熟知した、日本で唯一の公認会計士として、顧問税理士からは得られない観点での、セカンドオピニオンが得意。


開催場所

【主催元】東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE  

主催者名

ジャスネットコミュニケーションズ株式会社

電話番号

03-4550-6646

メールアドレス

edu@jusnet.co.jp