《WEB配信》経理実務担当者養成セミナー【会社の税金入門編】
-----------------------------------------------------
50%割引キャンペーン。
キャンペーン期間中、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画が30日間、特別価格で視聴できます。
■キャンペーン期限:2025年1月31日(金)
▼お申込はこちら▼
https://tlp.edulio.com/edu.jusnet/cart/detail/4860
※ご注文時にクーポンコードを利用ください。
クーポンコード:jc50off
-----------------------------------------------------
会社が税務署などに納める税金には、法人税、事業税、法人住民税、消費税、償却資産税、源泉所得税、印紙税など、さまざまな種類があります。
日々の業務では、以下のような場面で悩むことはありませんか?
・「交際費」と「福利厚生費」の区分で処理方法を迷う。
・消費税の「課税」「非課税」「不課税」の判断が難しい。
・役員や社員への福利提供(昼食代や社員旅行費用)の扱いを調べ直す。
税務処理の判断に迷ったとき、先輩社員にOJTで教わる、インターネット検索や書籍を活用して調べる、
最近では生成AIを活用して判断していく、というやり方が多いと思います。
ただ、そのやり方では、「なぜその処理が正しいのか」といった本質的な理解が深まらず、
似たような問題が発生するたびに調べ直す必要が出てしまいます。
その結果、業務のスピードが落ち、負担を感じることも少なくありません。
実務の効率を上げ、自信を持って正確な処理を行うためには、一度税務の仕組みと考え方を整理し、体系的に学び直すことが重要です。
この講座では、経理担当者が日常業務で特に扱う機会が多い4つの税金(法人税、消費税、所得税、印紙税)に絞り、現場で役立つポイントを効率よく習得できる構成となっています:
豊富な事例や演習問題を交えた実践的な内容で、受講後すぐに活用できる知識をお届けします。
また、短期的には目の前の課題解決に役立つと同時に、長期的には新しい業務への応用力や柔軟な対応力を身につけることができます。
この講座で税務の基礎力を養い、日々の業務をもっと効率的に、そして自信を持って進められるスキルを手に入れましょう。
-----------------------------------------------------
■カリキュラム
-----------------------------------------------------
1. 法人税を理解する
1.1 法人税の概要を理解する
1)法人税の申告と納付を理解する
2)税率を理解し、法人税額を計算してみる
1.2. 法人税処理 実務のポイントは
1)固定資産と消耗品 その分岐点は?
少額減価償却資産、一括償却資産とその取扱いを理解する
2)知らないとけがをする「交際費」の恐ろしさ
・福利厚生費との区分
・広告宣伝費との区分
・会議費との区分 他
3)在庫計上を省略できる棚卸資産とは?
4)短期前払費用の取り扱いは
2. 消費税を理解する
2.1. 消費税の概要を理解する
1)消費税が課税される取引、課税されない取引
2)消費税の税率は10%なのか
3)消費税額計算の仕組みを理解する
2.2. 消費税の経理処理「税抜経理」と「税込経理」を理解する
2.3. 課税・非課税・不課税・免税の違いをしっかり理解する
2.4.「仕入税額控除」を理解する
1)科目ごとに仕入税額控除の可否を整理
2)かなり厳しい帳簿記帳義務
2.5.消費税の経理実務におけるポイント
3.所得税を理解する(現物課税)
3.1. 所得税(現物課税)の経理実務におけるポイント
1)永年勤続者に支給する表彰記念品の取り扱いについて
2)役員、従業員に対する「昼食代」と「残業食事代」の取り扱いは
3)役員、従業員に対する「通勤手当」「社員旅行」の取り扱いは 他
4.「印紙税」迷いやすいケース10問10答
1)印紙を貼らないと契約は無効か
2)仮契約書や覚書にも印紙は必要か
3)レシートやクレジットカード払いの領収書の取扱い 他
5.近年税制改正のポイント
1)法人税率の引き下げ
2)欠損金繰越控除制度の見直し
3)軽減税率とインボイス方式の導入 他
・日常業務で税務処理に携わっている経理担当者
・税務の基礎知識を整理し、業務に活かしたい方
・税務関連の判断に迷うことが多く、効率的な処理を目指したい方
・法改正や複雑な税務ルールに対応するために基礎を学び直したい方
ご注文完了後 30日
※ご注文手続きが完了後、下記のサイトにて視聴可能です。
※期間中は何度でも繰返し視聴が可能です。
「経理実務の学校」受講サイトよりログインし、対象講座の学習ページに進み、テキストデータを取得ください。
※講義テキストの発送はいたしておりません。
キャンペーン価格で申込みをされる場合は、
下記URLを開き、割引クーポンコードを入力ください。
https://tlp.edulio.com/edu.jusnet/cart/detail/4860
割引クーポンコード:jc7500off
ご注文後のキャンセルは受付けておりません。ご了承ください。
麻布ブレインズ・スクール
代表 税理士 松田修
昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、
辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し独立。
現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、
各種実務セミナー講師としても活躍中。丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、
受講者から絶大な人気を誇っている。
【主著】
「はじめてわかった決算書―プロのコツ」
「勝つ会社―プロのコツ」
「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」
「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」
「会社のお金がとぎれない!社長の現ナマ経営」
「いまこそ再認識!資金繰りとキャッシュフロー(税務研究会)」
「最新よくわかる決算書の鉄則と読み方(秀和システム)」
「Q&A 税務知識のポイント第4版(清文社)」など多数。
50%割引キャンペーン。
キャンペーン期間中、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画が30日間、特別価格で視聴できます。
■キャンペーン期限:2025年1月31日(金)
▼お申込はこちら▼
https://tlp.edulio.com/edu.jusnet/cart/detail/4860
※ご注文時にクーポンコードを利用ください。
クーポンコード:jc50off
-----------------------------------------------------
講座内容
会社が税務署などに納める税金には、法人税、事業税、法人住民税、消費税、償却資産税、源泉所得税、印紙税など、さまざまな種類があります。
日々の業務では、以下のような場面で悩むことはありませんか?
・「交際費」と「福利厚生費」の区分で処理方法を迷う。
・消費税の「課税」「非課税」「不課税」の判断が難しい。
・役員や社員への福利提供(昼食代や社員旅行費用)の扱いを調べ直す。
税務処理の判断に迷ったとき、先輩社員にOJTで教わる、インターネット検索や書籍を活用して調べる、
最近では生成AIを活用して判断していく、というやり方が多いと思います。
ただ、そのやり方では、「なぜその処理が正しいのか」といった本質的な理解が深まらず、
似たような問題が発生するたびに調べ直す必要が出てしまいます。
その結果、業務のスピードが落ち、負担を感じることも少なくありません。
実務の効率を上げ、自信を持って正確な処理を行うためには、一度税務の仕組みと考え方を整理し、体系的に学び直すことが重要です。
この講座では、経理担当者が日常業務で特に扱う機会が多い4つの税金(法人税、消費税、所得税、印紙税)に絞り、現場で役立つポイントを効率よく習得できる構成となっています:
豊富な事例や演習問題を交えた実践的な内容で、受講後すぐに活用できる知識をお届けします。
また、短期的には目の前の課題解決に役立つと同時に、長期的には新しい業務への応用力や柔軟な対応力を身につけることができます。
この講座で税務の基礎力を養い、日々の業務をもっと効率的に、そして自信を持って進められるスキルを手に入れましょう。
-----------------------------------------------------
■カリキュラム
-----------------------------------------------------
1. 法人税を理解する
1.1 法人税の概要を理解する
1)法人税の申告と納付を理解する
2)税率を理解し、法人税額を計算してみる
1.2. 法人税処理 実務のポイントは
1)固定資産と消耗品 その分岐点は?
少額減価償却資産、一括償却資産とその取扱いを理解する
2)知らないとけがをする「交際費」の恐ろしさ
・福利厚生費との区分
・広告宣伝費との区分
・会議費との区分 他
3)在庫計上を省略できる棚卸資産とは?
4)短期前払費用の取り扱いは
2. 消費税を理解する
2.1. 消費税の概要を理解する
1)消費税が課税される取引、課税されない取引
2)消費税の税率は10%なのか
3)消費税額計算の仕組みを理解する
2.2. 消費税の経理処理「税抜経理」と「税込経理」を理解する
2.3. 課税・非課税・不課税・免税の違いをしっかり理解する
2.4.「仕入税額控除」を理解する
1)科目ごとに仕入税額控除の可否を整理
2)かなり厳しい帳簿記帳義務
2.5.消費税の経理実務におけるポイント
3.所得税を理解する(現物課税)
3.1. 所得税(現物課税)の経理実務におけるポイント
1)永年勤続者に支給する表彰記念品の取り扱いについて
2)役員、従業員に対する「昼食代」と「残業食事代」の取り扱いは
3)役員、従業員に対する「通勤手当」「社員旅行」の取り扱いは 他
4.「印紙税」迷いやすいケース10問10答
1)印紙を貼らないと契約は無効か
2)仮契約書や覚書にも印紙は必要か
3)レシートやクレジットカード払いの領収書の取扱い 他
5.近年税制改正のポイント
1)法人税率の引き下げ
2)欠損金繰越控除制度の見直し
3)軽減税率とインボイス方式の導入 他
対象者
・日常業務で税務処理に携わっている経理担当者
・税務の基礎知識を整理し、業務に活かしたい方
・税務関連の判断に迷うことが多く、効率的な処理を目指したい方
・法改正や複雑な税務ルールに対応するために基礎を学び直したい方
視聴期間
ご注文完了後 30日
※ご注文手続きが完了後、下記のサイトにて視聴可能です。
※期間中は何度でも繰返し視聴が可能です。
講義テキスト
「経理実務の学校」受講サイトよりログインし、対象講座の学習ページに進み、テキストデータを取得ください。
※講義テキストの発送はいたしておりません。
お申込方法
キャンペーン価格で申込みをされる場合は、
下記URLを開き、割引クーポンコードを入力ください。
https://tlp.edulio.com/edu.jusnet/cart/detail/4860
割引クーポンコード:jc7500off
キャンセルについて
ご注文後のキャンセルは受付けておりません。ご了承ください。
講師
麻布ブレインズ・スクール
代表 税理士 松田修
昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、
辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し独立。
現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、
各種実務セミナー講師としても活躍中。丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、
受講者から絶大な人気を誇っている。
【主著】
「はじめてわかった決算書―プロのコツ」
「勝つ会社―プロのコツ」
「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」
「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」
「会社のお金がとぎれない!社長の現ナマ経営」
「いまこそ再認識!資金繰りとキャッシュフロー(税務研究会)」
「最新よくわかる決算書の鉄則と読み方(秀和システム)」
「Q&A 税務知識のポイント第4版(清文社)」など多数。
開催場所
【主催元】東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
主催者名
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社
電話番号
03-4550-6646
メールアドレス
edu@jusnet.co.jp